💡「未経験でもデザインで稼げる」は本当なのか?


運営しているのは自称“デザインで人生を変えた男”、コンドウハルキ氏。

スマホ1台で月30万円
未経験でも副業から独立できる

私はエンジニアとして副業に長年関わってきましたが


“うまい話ほど仕掛けがある”というのが、この業界の鉄則です。

ここでは、料金構造詐欺の可能性という二つの視点から


デザジュクの実態をわかりやすく掘り下げていきます。


💴デザジュクの料金構造を徹底検証

「どれくらいかかるの?」


この質問に、明確に答えられるスクールは意外と少ないのです。
デザジュクもその一つ。

🔹公式サイトに記載された料金

・FAQページでは 79万8,000円(税込)
・トップページでは 107万円(税込)

さらに、公式NoteやSNS投稿では
料金は個別相談でご案内します」という一文も見られます。


相談の場で「今なら割引」「本日限定特典」などと伝えられ
冷静な判断を奪われるリスクがあります。

🔹料金に含まれる内容

一見、サービス内容は充実しています。

  • カリキュラム動画
  • 課題制作プログラム
  • 講師からのフィードバック
  • オープンチャット・コミュニティ参加
  • 営業・案件獲得ノウハウ


「手厚いサポート」と書かれていても
実際にどこまで対応してもらえるかは明示されていません。

例えば、質問対応が「週1回」「チャットのみ」など
実質的に放置に近い状態になるケースもあります。

🔹隠れコスト(受講後に発生しがちな追加費用)

項目目安費用補足
Adobe Creative Cloud月6,480〜9,080円Photoshop・Illustrator必須
Canva Pro月1,500円前後有料テンプレート使用時
PC購入費約10〜15万円動画・デザイン対応モデル
フォント・素材費年1〜2万円有料素材を使うと必要
継続サポート・会員制サロン月5,000円〜学習後の継続課金形式もあり

👉 これらをすべて合計すると、総支出は100万円超になる可能性があります。


⚠️詐欺の可能性を読み解く

料金が高いだけなら問題はありません。

デザジュクの運営構造を分析すると
情報販売型ビジネス”の要素が強く見えます。

🔸よく見られる“危険信号”

  • 「料金がページによって違う」
  • 「料金は個別相談でのみ開示」
  • 「実績データが曖昧(平均値なし)」
  • 「返金ポリシーが公開されていない」
  • 「SNSでは成功報告だけが目立ち、失敗例は削除される」

これらの要素が揃うと
実質的な情報商材化”のリスクが極めて高くなります。

🔸よくあるシナリオ

  1. 無料セミナー・LINE登録で信頼を作る
  2. 個別相談で高額プランを提示
  3. 契約後に「もっと結果を出すには上位コースが必要」と追加案内
  4. 返金保証がなく、途中退会も不可


💣“詐欺ではないが、危うい”ビジネス構造

法律的には詐欺と断定できないケースがほとんどです。


なぜなら、「自分で選んで契約している」から。

しかし、ビジネスの構造としては、次のような仕組みで利益を得ています。

📊ビジネスの仕組み(想定モデル)

フェーズ内容運営の目的
集客SNS・広告・LINE登録見込み客リストを獲得
教育無料セミナー・動画講座信頼構築・心理誘導
販売有料スクール案内高単価商品を販売
継続課金会員制サロン・サポートプラン安定収益の確保
紹介他商材・ツール提携アフィリエイト報酬の取得

この構造自体は違法ではありませんが
「受講者が稼げないまま運営だけが儲かる」ケースが多いのが現実です。


🧠「副業で稼げる」と信じる前に考えるべきこと

私は副業を10年以上やってきて、何度も痛い目を見ました。


共通点はどれも「夢を見せる構造」だったことです。

🟥 副業ビジネスで注意すべき3原則

  1. 「限定」や「特別」に弱くならない
     → 今だけ/残り3枠 は典型的な心理操作。
  2. 契約前に金額を明文化してもらう
     → 紙またはPDFで記録を残す。口頭説明だけはNG。
  3. 口コミよりも“規約”を見る
     → 特商法表示、返金規定、解約条件を必ずチェック。


💬コウジの結論

デザジュクのような高額スクールは

確かに、デザインは市場価値のあるスキルです。


しかし、「短期間で高収入」は誇張であり

🎯僕の結論はこうです。
デザジュクは“詐欺”とは断言できないが、情報販売型の高リスク投資
契約前に「費用・契約内容・返金条件」をすべて書面で確認できないなら、
その時点で撤退をおすすめします。


🌱“冷静に見る力”が最大の自己防衛

コンドウハルキ氏の発信力や行動力を否定するつもりはありません。


しかし、私たちはマーケティングの仕組みを理解したうえで判断する必要があります。

副業は、誰かに頼るものではなく、自分で構築していくもの。

💬コウジの一言メモ

夢を買うのは簡単。
でも、“現実を変える力”を育てるには、冷静さが必要。
今日も焦らず、自分のペースで進もう。

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